
神社で御朱印を集めることが大好きな和を愛する女の子。
棺桶に入ると天国に行けると話す、神聖で落ち着いた魅力を持つ彼女。
そんな宮田愛萌ちゃんの大学は?けやき坂46加入前に街頭インタビューを受けていたって本当?
神社で御朱印集めが趣味?!について調査しました!
Contents
宮田愛萌の大学進学は?國學院大學って本当?

宮田 愛萌(みやた まなも)
けやき坂46(ひらがなけやき)2期生
1998年4月28日生/東京都出身
みえちゃんめっちゃ可愛い!神対応で性格がめちゃくちゃ良さそう…。
話もうまいしファンの対応も完璧なので、頭もさぞかし良いのでは…?
そして本を読むのが好きで文系という噂!
出身大学は國學院大學(偏差値55〜57.5)の文系です。
渋谷とたまプラーザにキャンパスを構える、1920年に設置された私立校。

人気女性雑誌の『Ray』に國學院大学女子のコーディネートとして載っていたことが判明しました!
右側の女の子ですね。目の感じや笑い方から見ても本人と言って良さそう。
白いトップスとギンガムチェックのスカートのコーディネートが上品で清楚で、控えめな感じが良い感じ!

さらに國學院大學の公式の学報に、宮田愛萌ちゃんのメッセージが載せられていました!
かなり珍しい名前なので、在籍していたことは間違い無いですね!
愛萌ちゃんは源氏物語や古文の話、本や小説の話がよく出て来るけど、この頃から小説が好きだったんだね!
文系に通っていたのもかなり納得。
同大学の神道文化学部では神職を養成する課程があり巫女さんの実習も行われている。
宮田愛萌ちゃん本人も神社や御朱印集めを趣味としています。
もしかしたら神職などの関係で惹かれてこの大学を選んだのかも知れません。
2017年8月にけやき坂46の2期生として合格した時は大学1年生でした。
中高では芸能活動禁止でやっと解禁されたため、けやき坂46のオーディションを最初で最後のつもりで受けたのだそう。
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宮田愛萌の出身中学や高校はどこ?頭はいいの?
出身中学校、高校の情報は明らかになっていません。
中学、高校共に芸能活動が禁止だったことから、中高一貫校に通っていた可能性が高いと思われます。
中学生の頃からアイドルに憧れていた彼女。
特に欅坂46の大ファンだそうで、特に守屋茜と志田愛佳が好き。
クールで男らしかったり中性的な魅力を持つ女の子が好みのようです。
しかし、中高共に芸能活動は禁止で、我慢していたのだそう。
そのため握手会などへも参加したことがありません。
宮田愛萌は加入前に街頭インタビューを受けていた?
けやき坂46加入前に東京恋コイちゃんねるという番組で街頭インタビューを受けていたことが発覚。
その際に『真面目な男性が好きだけどまだ付き合ったことないです』と言っています!
そして現在のけやき坂46も恋愛は禁止なので、今までずっと彼氏がいたことがないことがわかります!
中高一貫校で芸能活動禁止の学校というと、もしかすると校則も厳しく女子校の可能性も?
とにかく男性慣れしていない真面目な感じはかなり好印象!
showroom配信ではデビュー前からかなりの神対応だと話題になっていて、早くも握手会では釣り師なんて言われているみえちゃん!
でも真面目で健気な感じは、男慣れしていない雰囲気でめちゃめちゃ可愛い!
宮田愛萌は神社で御朱印集めが趣味?!
欅って、書けない?で宮田愛萌ちゃんの趣味として、神社巡り(御朱印集め)が趣味だと離していました!
理由としては、神社などが好きなのはもちろんのこと「棺桶の中に入れると天国に行ける」という話を信じているからだとか!
もう最期を考えてるの?!早めの対策だねと突っ込まれていました(笑)
そして、神社巡りをするたびに御朱印を集め、その冊子はなんと5冊に渡っているのだそう!
とても真面目でマメな面も垣間見えますね。showroom配信やトークの真面目さもあるので、納得です。
とっても育ちが良く親御さんもしっかりしていて、箱入り娘のように育てられたんだろうなという印象も受けますね。
とにかく、対応も良く趣味も渋く、擦れていない雰囲気が半端ではない!ファンからの好感度は絶大だと思いますね。
まとめ
- 中学高校では芸能活動が禁止されていた
- 國學院大學に進学!
- 大学まで彼氏がいない!
- 趣味は神社巡りと御朱印集め!
大学まで彼氏がいなく、初めて受けたオーディションでアイドルになった純粋ガール。
神社や御朱印集めが好きなことから受ける印象通り、神聖で清潔な雰囲気が漂います。
showroom配信で初めてのお披露目から、コメントを真摯に返してリアクションも完璧な神対応だと話題の彼女!
これから握手会やライブを重ねる中で、内に秘めたアイドルとしてのポテンシャルを充分に発揮していってくれることでしょう!
彼女がけやき坂46ナンバーワン釣り師と呼ばれる未来も、そう遠くはないかもしれません。